2013年04月20日

朝の連続テレビ小説「あまちゃん」第18話のあらすじ【2013年4月20日放送分】

今日は北三陸秋祭り。
豪華な山車で競い合う。
焼きそばを売る

いつもと違うのは、このステージでミス北鉄が決まる。

気温も低いから水着審査はなくなった

初代ミス北鉄は
足立ユイちゃんに

終わりか、これで終わりか、
あたし帰る、と栗原ちゃん。

あっさり決まった初代ミス北鉄。


「すごいね、あんたの親友
 あんたも頑張んなきゃ」と春子。

「海に潜れないんじゃ・・・」
落ち込むアキ。

「何悲劇のヒロインみたいな顔して
 ギクシャクした時間が長ければ、元に戻る時間も長くかかるわよ」

親友のユイが地元のアイドルになった。
自分のことのように嬉しいアキ。
ユイと自分は持っているものが違う。

「やらなきゃ損だべ」と元気になるアキ。

「山車乗ってて気分悪くなったから帰るね」とユイ。

「待ってけろユイちゃん
 サインけろ
 今日のユイちゃん見てたらふっきれた
 勇気もらった気がする」

うちわにサインするユイ。

「あるんだ、、」

「人に頼まれて書いたのは初めて
 ありがと」

「がんばっぺ」

握手する二人。


祭りが終わると海女のシーズンも終盤。

「今週いっぱいだな
 ひやっこくてダメだな
 客もこねえし」

途端にアキはふさぎこみ
弱音ばかり吐くようになる。

「なんの用だ、来んなって言ったはずだぞ」と夏。

「夏ばっぱ、
 やっぱおら潜りてえ
 海さもぐってウニとりてえ
 このまま海女やめたくねえ」

「だめだ
 海さのまれて溺れる
 また波さのまれて溺れる
 おめえは、海女であるめえにおらの大事な孫だ
 死なれたら困る」

「気にしないでくれ」とかつ枝。
「おらのせがれも波に飲まれたのっしゃ」

「かつや君が?」と春子。

「16年前だ
 危ない目に何度もあったが、助かって、悪運が強いと笑ってた
 でも泣いていた子のために、、」

「そういえば見ないなって思ってたの
 ごめんね、何も知らなくて」と春子。

「ウニ1個、とれてもとれなくても500円
 たった500円で命落とすとこだったんだ
 たった500円と引きかえに
 甘く見るんじゃねえ
 残された人間がどれだけ悲しむか」と夏。
それでも潜りたそうなアキに、
「先輩の言うこと聞くか?
 入り江の外に出ねえか?
 今月中にウニ1個とれたら認める
 とれなかったら二度と潜らせねえ」
と、アキはめでたく謹慎が取れ復帰。


観光協会に乗り込むカメラ小僧。
「納得いかない、話にならない」と動画をアップした。

わずか30秒の動画が、北三陸に奇跡を起こした。


「北鉄のユイちゃんどこですか?」
押しかけるカメラ小僧たち。

「じぇじぇ!」

2013年04月19日

朝の連続テレビ小説「あまちゃん」第17話のあらすじ【2013年4月19日放送分】

アキが家に帰ると中から笑い声が。

「誰か来てるの?」

「いや」

「笑い声が聞こえたから」

「さて寝んべ」と夏。

「お風呂入ろ」とアキ。

「いい加減仲直りしてくんないかな、めんどくさい」と春子。


今日もアキは潜れない。

「歳だし、浜出てもおもしろくないだろうに
 いい加減許してあげたらいいのに
 一度言ったら聞かなそうだもんね」とユイ。

「お兄さん、いつもああなの?」とアキ。

「うん
 顔をあわせるとね
 2ヶ月で帰ってくるからだよ」

「何でそんなに東京にこだわるの?
 わざわざ東京に行かなくてもネットで買えるし
 むしろ自然とかおいしい食べものとか」

「今日はなまってないね」

「最近浜に行ってないから戻ったの」

「アキちゃんがなまってるの不自然だしバカにされてるみたい」

「そんなつもりじゃ」

「田舎も東京も関係ないとか私は言えない
 そんなの田舎者の負け惜しみ
 自然がきれいとか私は言えない
 私はビルが好き
 だから行きたい
 この目で見たい
 年下の子とか頑張ってるし
 私はお兄ちゃんとは違う
 行ったら絶対帰ってこない
 夢があるから
 はぁ、、、言っちゃおかな、、
 誰にも言わないでね、、、
 私、アイドルになるの」

何言ってんだ、この子
開いた口がふさがらないアキ
バカなのか?
毎日分厚いステーキ食べておかしくなったんじゃないか?

聞こえてないふりを装うアキ。

二人しかいない駅のホームで、
「アイドルになりた~い!」と大声で叫ぶユイ。

聞こえない作戦失敗、、、。
あ、い、ど、る?

「じゃ、また明日ね」と北鉄に乗るユイ。

ユイはかわいい
自分がかわいいことも知ってる
そんなことに迷いも戸惑いもないんだ

かっけー!


ミス北鉄コンテスト開催!

「ミス北鉄に選ばれた方は、町おこし
 町のPR運動に励んでもらいます」

「本当は辞退するつもりだったの
 デビューしてから発掘されたらヤじゃん
 田舎で運使いたくないし」
と結局出ることになったユイ。
 

ヒロシは、大吉の紹介で仕事が決まった
観光協会のWEB担当

あっという間にホームページをつくるヒロシ。

「誰に投票したの?」と協会長。

「アキちゃんです」
当たり前のように答えるヒロシ。

「じぇじぇ!」

「かわいいじゃないですか」

「おたまじゃくしがかわいいとかそういうレベルだよな?」

「普通にかわいくないですか?」


「兄ちゃんがしっかりしてくれないと家出れないし
 やるからにはグランプリ狙う」とユイ。

ユイちゃんは、夢をつかむために着々と準備してるんだ
かっけー
それに引きかえ、自分は存在感も花もない
海女になってもウニひとつとれない
海に入ることも許されない
時間だけが過ぎていく

浜へ出なくなって眠れない夜が増えた。
家の中を探検することはあったが、2階へ上がるのは初めてだった。

古い漁師の家は独特なつくり。
廊下が入り組んでいたり、隠し部屋があったり。

そこには、1984年で時間が止まっている部屋があった。
春子が18歳まで使っていた部屋。
アキと同じ年頃の子の部屋。
軽い気持ちで立ち入ってはいけないとその場を離れるアキ。

仕事から帰ってきた春子。

「眠れなくて」とアキ。

「明日お休みだよ」

明日は待ちに待った北三陸秋祭り!

2013年04月18日

朝の連続テレビ小説「あまちゃん」第16話のあらすじ【2013年4月18日放送分】

学校に設置されているミス北鉄の投票箱。

「何これ?」とユイ。

「ミス北鉄だって」とアキ。

「ださ、、
 海女さん辞めちゃったの?」

「やめたくないけど、ばあちゃんの許しがでるまで禁止」

「今度うちに遊びに来なよ」

「じぇ」

「暇でしょ?」

「暇だけど、行っていいの?」

「いいに決まってんじゃん、友達なんだから
 アキちゃんの話したら、お父さんが会ってみたいなって
 お母さんの担任で、かわいかったって」

「ママが?」

~喫茶リアス~
「春ちゃん、いくつだっけ?」と大吉。

「42」

「ミス北鉄に推薦しとくから」

「そんなのやんないよ」

期間限定の切符を販売し、北鉄に乗っただけ投票できるというシステム。

「ミス婚って20代でしょ」

「腐りかけが一番いいんだよね」

「アキちゃんならまだしも」

「いやいや、子供子供」


袖が浜よりのどかな町に、ユイの家はあった。

北三陸の県議会議員を務める父、足立功(平泉成)
母のよしえ(八木亜希子)は仙台出身
岩手のテレビ局でアナウンサーをしていて
功に見初められ結婚。

八木亜希子だ!!!

「環境がいいから住んでるって言うけど不便
 お兄ちゃんに期待してたけど2ヶ月で帰って来るし」
と不満そうなユイ。

「君が天野くんの娘か
 似てないね」
と部屋に入ってくる功。
「天野を知らない人はいない
 かわいいのはもちろん、天野はツッパリだったからな」

ツッパリって何?という顔のアキ。

「分かんないか
 卒業アルバム探したけど、天野は卒業した時学校にいなかった
 中退したんだ」

「かっこいい」とユイ。


~天野家~
「今日アキいないよ」

「およばれか、二人だけか」と夏。

「そだね」


~足立家~

「文化祭の時、わざわざ天野見に来て、整理券配って、、」

「アキちゃんのママすごいね」

5月まで雪が降るので、ユイの家には薪ストーブがあった。

「さ、食べて」とよしえ。
オードブルが並ぶ。

~天野家~

「静かだな、誰か呼ぶか?」と夏。

「なんでよ」

「おめ、そんな強かったか?酒」

「一緒に飲んだことなんかないじゃん」

「父ちゃんともねえか?」

「ないよ!」

「なんかよ~」

「無理してしゃべんなくていいよ」

「無理にツンケンしなくていいよ
 昔はともかく今なら分かっぺ
 子を持つ母の気持ちがよ」

「よく飼いならしてた
 大したもんですよ夏さんは、、、
 なんかしゃべってよ」

「うるせえな、しゃべれって言ったり黙れって言ったり
 24年ずっと黙ってたのに、リクエストどおりにしゃべったり黙ったりできるか」

「そりゃすみませんでした」とお酌をする春子。

~足立家~

ヒロシが帰って来る。
黙って通り過ぎようとする。

「どうも、おじゃましてます」とアキ。

「ご飯は?」とよしえ。

「食ってきた」
ストーブの前に座るヒロシ。

「お兄ちゃんの定位置」

「連絡くらい入れたらどうだ」と功。

何もしないでブラブラしてると攻める功に
アキは監視小屋で働いてるとフォロー。
アキなりに気をつかわせてたつもりだった。
まさかそれが火に油を注ぐことになるとは・・・。


「何だ?監視小屋って」

「もう辞めたから」

バトルが始まる。
やべえ、やっちまった
これは私のせいですか
焦るアキ。

「気にしないで」とよしえ。

「文句あんなら言い返してみろ」と功。

「おかわり?メインにする?」と冷静なよしえ。

「メイン?」とアキ。

「言うこと聞いて、地元に就職すればよかったんだ
 かっこつけやがって
 言ったとおりになった
 2ヶ月で帰ってきやがって」と功。

「2ヶ月半だよ」とヒロシ。

「黙れ!ストーブのくせに
 ストーブだけがお友達、ハハハ」

「はい」とよしえが差し出したのは、サーロインステーキ。

食べられない、サーロインステーキなんて
こんな場面で

「食べて」とよしえ。

食べるアキ。


今日アキが学んだこと。

田舎でも大らかじゃない人もいる。
ギスギスした家庭もある。
そして、
美味しいものは、どんな状況でも食べられる。



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